2016年01月02日
_ 日記をOpenShift からHeroku に引っ越しした。
これまで3年間ほどOpenShift で運用してきたtDiaryをHerokuに引っ越ししてきた。
当時は、OpenShiftの目新しさと無料なのと、DIYカートリッジという好き勝手できる環境だったので良い環境だったんだけれども、Rubyのバージョンアップに追いつくのが大変だったり、地味にディスクの容量制限があってRubyのインストール自体が制限に引っかかって詰まったりと大変だった。
この辺はやはりコミッタ陣を雇って、rubyのバージョンアップに早く対応してくれるherokuさんに頼ろうということで、引っ越してきました。
あとは、DynoをHobby に上げるか、そして無料のDBの制限はどれくらいなのか考えて、お金を払うべきところで払おうかと。
_ 2015年を振り返ったり、今年のことを考えたり。
今更だけれども、2015年を振り返ってみる。
- 1月
- 社内のゴタゴタで色々病む。
- 2月
- デブサミ登壇。
- 2年間の経験とかを整理できた。
- けど、もう安易にあんな場所で発表しようなんて思わない。もっと修練いたします。
- デブサミ登壇。
- 3月
- PO Studyに初参加
- SM的立場が多かったので、POの視点について学ぶ機会は今年も欲しいので、参加したい。
- 「働き方」についてのパネルディスカッションにパネラーとして参加してた。
- かなりアウェイな環境だけど、自分の価値観の整理する機会になった。
- 2014年度卒業式、ライブビューイングから参観
- PO Studyに初参加
- 4月
- 実質チームメンバー2名体制(自分含む)
- 5月
- AEP読書会に参加し始める。
- 6月
- 他社の社内勉強会に行ってみた。
- OSS Hack 4 Beginners でメンターしてきた。
- 巨大天下一メタル武道会参戦
- 現場での初推し事
- 7月
- 4月ころから始めてた、社内向けサービスと外部サービスとの連携をリリース。
- 他チームへの提案と連携、見積もりとリリース計画とか、気持よく進められたプロジェクト
- 34歳になってた。
- 4月ころから始めてた、社内向けサービスと外部サービスとの連携をリリース。
- 8月
- 某社CTO氏に廻らない 🍣 をご馳走していただき、推し事談義をする。
- ふと、ITILとか気になり始めた。
- 9月
- XP祭り2015 に行ってきた。
- 無茶振り案件に手を付ける。
- 本社移転。同時に時差出勤。
- 10月
- テックカンファ業、やばい、まじヤバイと焦りだす。
- ruby-net-ldap のContributor に入れてもらえた。
- 開発チームがまるごと異動
- これまで仕事でやりとりが多かったところへ
- 11月
- テックカンファ業
- 週末に娘とプログラミングを始める。
- この本を終えてから特に何もしてないので、Scratch 以外にも面白そうなネタを探してみるか。
- 書籍レビュー業が2つ。
- 12月
- 社内勉強会業休業のお知らせ
- 新しいチームでの開発スタイルの模索
- ROMAの開発メンバーに入れてもらえた。
- オリジナルのリポジトリにコミットできるようになった!
昨年の総括と今年の抱負
お仕事
部署異動により、周りに日本語が通じるような環境じゃなくなってきたので、今年はまともに英語の勉強します。とりあえず、3月末までにTOEIC 800点を取りたい。。。
というのと、組織体制が変わったことで、別々のチームががっちゃんこしたので、新しいチームとしてのプロセスを確立するのと、その間はステークホルダーの期待に応えづらい状況なのをステークホルダーの皆様に理解していただくように務めることから始まりそうです。なおかつ、プロダクトオーナーが明示的に存在するわけではないので、自給自足的に、プロダクトの要件とか、リリースプランとかも自分達で考えられるように、プロダクトオーナーとかプロダクトマネージャーとかについても勉強していかないといけないのだと思います。
コミュ障な自分にとっては辛い。
通勤、特に出社時間については色々配慮していただいて、大分快適になったのは大きな変化だった。
業務外
年初に立てた「月に1つpull requestを出す」というのは、ペースはバラバラだけれども、数としては満たしていたし、その指針があったおかげで、ruby-net-ldap のContributorになれたのもあるんだろう。
今年も頑張ってOSS活動をしていこうと思います。ざっと思いつくのは、こんな感じ。
- ruby-net-ldap の負債返済
- rws-ruby-sdk v1.0.0 をいい加減に出そう。
- rws-ruby-sdkをドッグフーディングするためのアプリを作ろう。
- roma は、テスト周りを整理するとか、ストレージを本体から切り離したりとか、コマンドを
romaのサブコマンドにするとか、プラグインの作り方のドキュメントを作るとか、アイデアだけなら色々あるので、整理して突っ込んで行く。
昨年参加したHack 4 Beginnersは、その趣旨である「OSSへ関わる人を増やしていく」というのがとても印象的でした。
今年はOSS Gateという形で、学生だけでなく社会人も対象として活動を進めて行こうということになっております。そちらでも貢献して行こうと思います。
早速、今月末にワークショップがあるので、OSS活動をこれから始めたいという方は是非お越しください。
あとは、ひょんなきっかけから書籍レビュー業を頂いて、美味しい思いをさせていただきました。
ただ、ホイホイと引き受けて、日常の忙しさとの兼ね合いが取れずに、あんまり貢献できなかったのが申し訳ない次第でありまして、今年は反省しております。
もし「Ruby歴15年目、スクラム3年目くらいで、ちょっとPOとかPMに興味がある、大田区在住35歳エンジニアの目線」でのレビューが欲しいというご用命がありましたら、お声掛けください。
娘にプログラミングを教えてようとScratchを始めてみたけれど、続けるの難しいので、CoderDojoとか、Code.orgのイベントとかに一緒に行ってみよう思う。
プログラマーにさせることは目的ではなく、少しでも世界が広がればという気持ちで。
推し事
3月にライブビューイング、6月で現場へ出向き、やっぱり現場は良いなと思った次第であり、今年は最低でも東京ドームを確実に任務遂行したいと思っております。
そのために、仕事を頑張る、というモチベーションです。
ということで、今年も頑張ろう。
2026年01月02日
_ Herokuで運用しているtDiaryにカスタムドメインを設定した
これまでHerokuアプリケーションとして長く日記システムtDiaryを運用してきた。
当初はHeroku のFree Dynoを使っていたが、現在では課金しているので、重い腰を上げてカスタムドメインを設定することにした。
ここにそのとき実施した手順を残しておく^1。
カスタムドメインをHerokuアプリケーションに登録する
heroku CLIを用いて、アプリケーションにカスタムドメインを追加する。
$ heroku domains:add diary.satoryu.com -a satoryu-diary
Configure your app's DNS provider to point to the DNS Target safe-aardvark-9l0krezi5sxc59ujhbxiw25x.herokudns.com.
For help, see https://devcenter.heroku.com/articles/custom-domains
The domain diary.satoryu.com has been enqueued for addition
Run heroku domains:wait 'diary.satoryu.com' to wait for completion
Adding diary.satoryu.com to ⬢ satoryu-diary... done
コマンドの実行結果に含まれている.herokudns.com ドメインの文字列は、このあとDNSにサブドメインのレコードとして登録する。
管理しているDNSにレコードを追加
この作業は利用しているDNSサービスによって異なりますが、やることは上記で発行された.herokudns.comドメインをカスタムドメインのCNAMEレコードとして登録することです。
カスタムドメインのためのSSL証明書の設定
Herokuでは課金しているDynoに自動でSSL証明書を登録・更新するための設定があるのでHeroku CLIから有効化します。
$ heroku certs:auto:enable -a satoryu-diary
Enabling Automatic Certificate Management... starting. See status with heroku certs:auto or wait until active with heroku certs:auto --wait
=== Your certificate will now be managed by Heroku. Check the status by running heroku certs:auto.
tDiaryの設定を更新
「日記のURL」を新しく設定したカスタムドメインに更新します。
この次の手順で認証情報が変わってしまうと、新しく設定したカスタムドメインで認証してからでないと設定の更新や日記の投稿ができなくなります。
GitHubのOAuthで認証するため認証情報を更新
自分のtDiaryでは認証にGitHubのOAuthを使用しています。
ですので、GitHubのDeveloper Settingで登録しているアプリケーションの「Authorization callback URL」を新しいドメインに更新します。
参考
_ tDiaryを 5.4.0にアップデートした。
タイトルの通り。
今日はtDiaryのテーマをClaude Codeで作ったり、カスタムドメインを設定したりと、tDiary周りのことをした日になった。
これを機にまた日記を書くようにしたい。