2015年05月27日 [長年日記]
_ 「アジャイルな見積りと計画づくり」読書会へ行ってきた。 #aep_reading_tokyo
最近、開発しつつプロダクトオーナー業について悶々としているところ、GMOの @aratafuji さんに誘っていただいて、参加した。
だいぶ後半の18章からの途中参加で不安だったのだけど、この読書会は
- 各章で担当者が要約をプレゼン
- 途中ツッコミいれて、そこから議論を深めていくことが前提
- 場に聞こえない声での発言はNG。発言するならみんなに共有。
- アジャイルコーチが沢山いるアットホームな読書会です。
といった雰囲気で、各自の経験から得られた知見とかがシェアされたりしてて、とても良かった。
「完了の条件って何?」「受け入れ条件s(複数形)って何よ?」といった感じで、発言者にとっては前提となっているところを改めて考えて発言するとか、だいぶ頭を使う読書会である。
あとはビール。
今回は、訳者の一人である @yattom さんがいらっしゃってたり、スクラム実践入門
の著者まで参加しているとあり、緊張をほぐすために利用しました。おいしかったです。
肝心の内容は、この日は18章「複数チーム編成プロジェクトの計画づくり」。
この章を読み始めて自分が一番ひっかかったのは、
なぜ複数チームでなければいけないのか?複数チーム間で共有できてるものとそうでないものは何なのか?
ということだった。この質問に対して、 @yattom さんから頂けた回答は
プロジェクトということで、期限が決まっていて、それをこなすために集められたチームがいるという前提。
その中で、プロジェクトで出したい成果のプロダクトバックログが共有されており、それを期限までに完了するためにチーム間の連携が必要になってくる。という理解。
- プロジェクトとは何?
- 期限が決まってて、特殊な作業を必要とするもの
- 完了の条件って?
- 受け入れ条件s(複数形)って?
- 受け入れ条件って?
- アジャイル漫談
- お題: 期限を守れなかった時に顧客から”何でできなかったの?”と詰められました。なんて答える?
といった感じのことを話をみんなでワイワイガヤガヤと話しました。
あれだけアジャイルコーチが居る前で、自分なりの考えを晒して、フルボッコにされる機会なんて他に無いと思うので、とても良い読書会だと思います。
月一ペースの開催のようなので、19章を読んで備えておこうと思います。